内向人のマイ(ク)ライフ

外に出るのが嫌い。人付き合いはなるべくしたくない。でも人に伝えたい事、聞いてほしいことはたくさんあります。なのでネットを使って伝えます。

LINE Payを始めて変わったこと

LINE Payを始める利点

みなさんこんにちは、サイモンさんです。


最近スマホLINEモバイルに替えて、それに加えてLINE Payカードの申し込みをしました。


LINE Payカードを使うことで感じた利点をご紹介します。

LINE Payとは?



LINEPayとは、みなさんおなじみのLINEが提供するクレジットシステムです。


クレジットとはいいますが、プリペイドカードとしての利用となり、支払いをするにはあらかじめチャージしておく必要があります。


そしてプリペイドカードではありますが、JCB加盟店でどこでも使えてとても便利です。

LINE Payの利点

  1. 2%の還元率(LINEポイントとして還元)
  2. オートチャージ可能
  3. 大体どこでも使える
  4. 小銭を持たなくてよくなる

2%の還元率


LINE Pay最大の利点なのではないかと私の中で絶賛なのが還元率です。


一般的なクレジットカードの還元率は1%程度なのに対して、LINE Payは2%なのですよ。


2%を超える還元率のクレジットカードももちろんありますが、そういうのに疎い人にとっては難しくて分からないし、調べれば調べるほど何を使えばいいのか分からなくなります。


なので馴染みやすいカードで2%還元というのは大きな利点に感じます。


LINE Payカードを申し込む前にもクレジットカードは使っていましたが、ポイントのシステムも難しく、貯まっているのは知ってるけど貯めっぱなしになっています。


その点、LINEポイントはそのままスタンプが買えたり1ポイント1円としてチャージ出来たりと、普段使うLINEと連携している分お得感を感じやすいんです。



こんな感じでLINE Pay Teamからメッセージが飛んできます。

オートチャージ可能


銀行口座を登録していれば、カードの残高が設定した金額を下回った時、自動でチャージをしてくれます。


チャージ金額は1000円単位で設定可能で、私は3000円を下回ったら3000円チャージするという設定にしています。


チャージし忘れて使えなくてレジであたふたしたくないので、コンビニとかカフェとかで使うであろう金額くらいはチャージしておくようにしています。


上のスクショみたいに高額の買い物をする時はその場で必要な金額をチャージして使うようにはしていますが。

だいたいどこでも使える


JCBのクレジットカードとして使えるため、だいたいのお店で使用可能です。


レジで可愛い店員さんに「大丈夫ですよ☆」と笑顔で返してもらえるので、是非みなさんも一度確認を兼ねて聞いてみるといいと思います。


使った分だけメッセージで通知してくれるので、クレジットカードで翌月請求が来て…なんてことも起こりにくくて良いと思います。

小銭を持たなくてよくなる


全部カードで支払えるので、もう小銭で財布がパンパンになることは無くなります。


ただ、自販機とか小銭が必要な場面は1日でも数回あるので(特に夏場、外で飲み物買う時とか)、千円札と小銭は少し持ち合わせていた方が良いでしょう。


全部が全部カードに対応してくれれば嬉しいですが、まだそこまで浸透はしていないので。


ゆくゆくはカードで自販機の飲み物が買えたり、券売機がカードで買えたりすると、本当に小銭が必要なくなってきそうですね。

最後に


私が使っているものが最先端というわけではありませんが、少しずつ新しいものに手を出していきたいと思っています。


カードを変えただけでも生活が変わったので、これこらどう自分の生活を変えられるか楽しみです。