幸せの定義が違うと言うことが変わってきます
みなさんこんにちは、サイモンさんです。
最近ぐずついた天気が続いているせいで、出勤に自転車が使えずに車ばかりの毎日です。
車に乗る時はだいたい音楽をかけているのですが、最近はどうも頭から離れてくれないアニメ「けいおん!」の曲を聞いて思ったことを書きます。
「けいおん!」は私が高校時代にやっていたアニメで、もちろん当時の私はしっかりはまっておりました。
けいおん!では、主人公が所属する放課後ティータイムというバンドが、劇中でいくつもの曲を歌うことでも有名ですが、私が先日聴いていた曲は第2期OP「GO!GO! MANIAC」という曲です。
その歌詞の中にこんな歌詞があります。
大人たちは言うけど 好きなことばっかしちゃ
ダメんなるっていうけど そうかな!? どうかな??
ねえ 好きなことに夢中んなってる瞬間ってさ
生きてるって感じだし…幸せだし……だからいいや。
つーかダメんなるわけない。
高校時代はこの歌詞を何とも思ってなかったですが、社会人になって仕事を始めて、自分のやりたいことをやるための時間が取れなくて日々もんもんとして今の状況でこれを聴いた時は鳥肌もんでした。
この歌で大人の言う幸せは働いてお金もらうこと
大学入学して良いとこ就職して、所謂普通の生活をすることが幸せなんでしょうか。
この歌詞みたいに、お金とか生活とかじゃなく、好きなことをすることが幸せなんでしょうか。
これは人によって意見が違うと思いますが、お金のために好きなことを我慢することは本末転倒かなと思います。
そもそもお金は、自分が欲しいと思ったものやしたいと思ったことをするための対価として支払うものなので、好きなことを我慢してお金を稼ぐ方向へ進むのはちょっとおかしな感じ。
これからどんどん大事になっていくことって、人並みの幸せを手に入れることじゃなくて、大人たちが言う幸せを振り切って、自分がしたいと思うことを選択する力なのかな。
そんなことをアニソンを聴きながら考えていました。
まるっと10日間ブログを書かなくて感じたこと。
みなさんこんにちは、サイモンさんです。
まるっと1週間以上ブログをお休みしておりました。
ブログを夏休みしておりました。
ブログを休んでいる期間はずっとiPadで、LINEスタンプのための絵を描いていました。
1ヶ月弱の間、毎日ではないですがブログを書いていて、1週間も書かない期間を作ることは今回で初めてで、やっぱり無理矢理でも書かないとインプットしなきゃ!って気持ちがどんどん薄れていくのを感じます。
インプットの質の低下を実感
以前、さかがみさんのTweetでこんなTweetがあって、すごく自分の中で印象的だったんです。
ほぼ毎日 記事を書いてると、インプット量がアウトプット量に追いつかない。
— さかがみ (@sakagami3) 2017年8月1日
だからあの本 読んでみようとか、あのお店 行ってみようとか、新しいことをやってみるようになったのはブログを始めてからの一番の成果。
ブログを書き休める前に、同じことを感じていて(量的にはすごい差があるけど)、どうしたものかと思っていたんです。
書くのを少し止めてインプットの時間にしてみては?とも思って今回ブログを書かなかった訳ですが、ブログを書くという目先の目的を失った途端、インプットの質が落ちた感じがしました。
アウトプットをしなくていいんだなあって気持ちが、普段の生活のアンテナを引っ込めてる感じになります。
私の場合、仕事をしながらブログを書いている訳で、睡眠を含めた1日の3分の2以上は自分の好きなことが出来ていない状態にあります。
そのため、出来るだけ仕事の中から自分だけの体験と、そこから得られる自分だけの学びを見付けようと必死になっていました。
「今日ブログを書かなくていい」という気持ちは、ある意味心のゆとりにはなりますが、その分自分の中から必死さが薄らいでしまって、その結果生活のアンテナが鈍感になってしまいました。
文章を書き続けるために必要なこと
あくまで個人の感想です。
私自身がブログを書き続けるために必要だと感じたことは「ちょっと無理してみる」ことです。
基本的に自分に甘い私にとって、何かをしなくても良いという状況を作ることは、ゆとりを作ることではなくて、甘える理由を作るだけになってしまいます。
仕事から帰ってきて、いつも疲れて寝てしまうなら、寝てしまわないように外出してみるとか、いつも筋トレを9時以降にしているのをもっと早い時間にしてみるとか、寝ない対策を打ってでも、書くための時間を作る必要があると思います。
どんな習慣でもそうかもしれませんが、定着するためには時間も力も必要です。
そのための工夫はいろんな人のを参考にしてみてもいいかもしれません。
言葉の言い換えは結構良い頭の体操じゃないでしょうか
みなさんこんにちは、サイモンさんです。
ブログを書いていると(書いてるって程記事数はありませんが)、前書いた記事と書き方とか言葉とか似通ってきちゃう感覚があります。
仕事の休み時間に見ていたTwitterで見つけたTweetから思ったことを書きました。
「ウォシュレット最強なんてありえない」は良くない表現
休み時間にトイレに行ってTwitterを見ていたんですが、その見ていたTweetがこれです。
ワンパターンな言い方しかできない人は、知性が低い可能性があります。気をつけましょう。 pic.twitter.com/wzRc3f4Tjm https://t.co/zqRTrFS1F2
— ゆうきゆう❤️マンガで分かる心療内科❤️ (@sinrinet) 2017年8月1日
より豊かな語彙を使い表現出来る人ほど頭が良いということで(Tweet内記事にあるように、学習をしていることが前提で)、ちょうどその時目に映ったことの表現を工夫してみることにしました。
このtweetを見終わった後に一番に目に飛び込んできたのは、水勢最強に設定されたウォシュレットの調節つまみ。
ふと一番に思い浮かんだことが「ウォシュレット最強なんてありえない」でした。
実際勢い最強だとお尻持っていかれそうになるくらい強くて、多分知らずに起動させたら個室で一人で声を上げてしまいます。
それでもさっきのTweetを読んだすぐで、「ウォシュレット最強なんてありえない」なんて単調な表現では私の頭の悪さがにじみ出てしまうと思って、もっと豊かな表現を考えました。
×:「ウォシュレット最強なんてありえない」
○:「最強のウォシュレットに耐えられる強靭なお尻を持っている人がいるなんて驚きだ!それでも私の繊細なお尻には刺激が強すぎて耐えられない!」
どうして自分はありえないと思ったのか、必ずそう思ったことに対しての根拠(それが世間一般で正しいかは別として)がある訳です。
そこをより明確にして、さらに言葉を「やばい」「あり得ない」なんて単調な表現をせずに、自分がどういう感情を抱いたのかを表現してみることでも、ちょっとした頭脳の運動になると思います。
同じ表現を言い換える
案外自分の生活を振り返ってみると、思った以上に「やばい」とか簡単に何でも表現してしまう便利な言葉を使っていることは多くないですか?
私は思い返すととても多いです。
そこをどうやばいのかとか、やばいって具体的にどういう状況かとか、話した相手に確実に伝わる表現をしたり、私生活で気持ちを伝える時なんかは、感動的に伝えてみたりかっこつけて言ってみたり、一つのゲームだと思って言葉で遊んでみるのも楽しめるのではないかなと思います。
言い換えは結構頭の体操になるし、言葉を知らない自分にも気がつく良いチャンスですよ。
進歩はちょっと無理をすることで生まれるけどそれだと習慣化出来ない気がする
みなさんこんにちは、サイモンさんです。
今日は帰宅して晩ご飯を食べてから眠たくて寝てしまって、この記事を書いているのは3時過ぎなんです・・・。
それでもちょっと無理してブログを更新しないといけないなと思ったことを記事にしました。
習慣にするにはイージーモードで続ける
今までの私は仕事が終わって今日みたいに寝てしまうことが何度もありました。
疲れてやろうと思ってることもやれずに寝て起きてまた寝て…。
書ける時に記事を書いたり、会社の休憩時間を使って書いたりして、気持ちだけは途絶えさせずにいました。
そのおかげで細々とこうして記事を更新出来ていました。
前回ブログが頓挫してしまった時は、書こうと思ったときに書いていたんですが、良い記事を書かなければ!みたいなことを考えていて、それが出来なくなってしまった時に、出来いならいっそのこと全部手放してしまえ!みたいな気持ちになっていたので続かなかったんですよ。
今回ブログを更新し続けるにあたって、前回はしていなかった他の人のブログを参考にしたり、Twitterでブロガーさんをフォローしてツイートを読んだりしていました。
そんな中、拙い文章でも恥ずかしいことでも、とにかく「書くこと」を大切にしていればいいんだと気持ちの変化が起こりました。
それからは、良い文章を書くのではなく、とにかく書き続けることを一番の目的とし、まずはブログの更新を習慣化するため、書ける時に書けることを書けばいいやー!という姿勢になりました。
自分にとって負担の無いイージーモードで「書くこと」を続けられるようにしています。
進歩を生むには少し無理をしてでも
イージーモードはあくまで習慣化するためであって、それだけでは自分の能力は横ばいでしょうきっと。
出来ることだけをやるのではなく、自分にとって少し無理をしないと自分に進歩は生まれません。
今もちょっと無理をして、午後4時過ぎで記事を書いています。
でも眠たいので、ちょっと無理をして行動を変えてみるけど、睡眠時間を削らない無理の仕方をこれから考えていきます。
眠気眼で書いていると、文章が支離滅裂になりそうだし、何より明日の仕事が心配…。
それではみなさんおやすみなさい。
昔に戻ったみたいにお祭りを楽しむ方法
みなさんこんにちは、サイモンさんです。
昨日に引き続きスマホではなくPCで記事を書いています。
仕事でPCを使う場面が多いせいもあるけど、やっぱりキーボードカタカタしている方が文字を打つのは早いのかなと感じます。未だに「ー」を打とうとして「0」を押してしまうほど右手の感覚はしょぼいですがね笑
昨日は地元のお祭りでその後寿司食いに行きました
見出しの通り、昨日は地元のお祭りで、友人に誘われたため行ってきました。
地元のお祭りですが、私も人生で3度しか行ったことがなく、内1回は幼稚園児くらいの小さな時に行ったため記憶がありません笑
お祭りについて詳しく説明するつもりはありませんが、ああいう雰囲気って良いですよね。
自分が高校生くらいだったらもっと心躍ったろうにと思いながら屋台を見て回っていまして、屋台に並ぶまあまあ割高な食べ物を見ながら何を食べようか悩む訳です。
中高生の頃はお小遣いをもらってその中でやりくりしなければいけなかったので、500円の焼きそばとかってすごく高く感じていました。しかし、今では月20万近く稼いでいるせいで、何でも買えてしまうため、昔みたいに何を買うか吟味しながらお店を回るなんて楽しみも無くなってしまいました笑
お金ってあったらあったで幸せなことが多いけど、無かったら無かったでそれなりの楽しみがあるんだと思います。
お金が無くたって楽しみ方はいろいろあるんですよきっと。
まあでも金のある私たち大人は、唐揚げと牛串を食べて少し小腹を満たし、祭りを堪能した後に回らないお寿司を食べに行きました(回らないと言いつつ回ってやってきます)。
多少お腹も満たされているので食べるお寿司も少数精鋭。吟味を重ねて味を楽しんできました。
誰とするか、どう楽しむか
「何をするかではなく、誰とするか」という言葉はよく耳にすると思いますが、実際同じことをするのでも好きな人と一緒にすることは、嫌いな人とするよりも何千倍も楽しくなります。
そこに加えて、今回の祭りで感じたことのように、「少ない小遣いをどう使うか」みたいな縛りがあるのも楽しみの一つだと思います。
ゲーム実況とかでよくある縛りプレイと一緒です。
ある条件下でいかに良いパフォーマンスを発揮させるかを楽しむことで、また違った楽しみを感じることが出来るでしょう。
物事を楽しむ時は「誰とするか」だけでなく「どう楽しむか」を考えてみてるのはどうでしょう。
私は次ぎいくお祭りでは、中学生気分に戻って1500円だけでどこまで楽しめるかをやってみたいと思っています。
ITの加速度的進歩に付いてかないと追いつけなくなる
みなさんこんにちは、サイモンさんです。
やっぱりまだまだブログのような長文を書く時は、スマートフォンよりもパソコンの方が書きやすいですね。
いつかスマホのフリック入力がブラインドタッチのスピードを超える時が来るのでしょうか・・・。
IT技術はすごい勢いで進歩しているっぽい
実はその辺の事情は、私も疎くて、ネット等々で話題になると知る程度の情報しか知りません。
つまりはそういうことなんです。
最先端の技術とかサービスとかの情報が入ってこないところにいると、そういった情報すら入ってこなくなって、どんどん新しいことに置いてけぼりを食らってしまうんです。
cashのような革新的なアプリだって(現在は利用停止中)、VALUだって、私はツイッターで見て初めて知ったくらいで、自分ではそんなサービスにたどり着けなかったんです。
今まであまりこうしたことを自分で調べてこなかった私が情弱なのは言わずもがなですが、表に出てくるサービスだけでなく、言わないだけで最先端をいっているシステムやツールは私たちが知らないだけでどこかでどんどん活用されているんですよきっと。絶対。
置いてけぼりグループになってしまうかも?
私のイメージですが、ITについて、ある程度こんなグルーピングだと思います。
世の中には最先端のものを使う「ぶっちぎりグループ」と、全くついていけない「置いてけぼりグループ」と、新しいものを使うけど置いてけぼりグループにも合わせている「どっちつかずグループ」がある。
— 筋肉見習い・サイモンさん(あっきーら) (@akkiira_sai) 2017年7月30日
- 最先端の技術をどんどん使って、それを使う人も扱うリテラシーを身につけていく「ぶっちぎりグループ」
- 最先端な物には馴染めず学ぼうとしない「置いてけぼりグループ」
- 最先端の物を取り扱うも置いてけぼりともやり取りするために古いものを捨てられない「どっちつかずグループ」
分類は書いて字のごとくであり、今でも加速度的進歩をしているものを使っている人たちと使っていない人たちとの間には、進歩と同じスピードで差が開いていってしまっていると思います。
今までは技術の進歩が緩やかだったから、ぶっちぎりグループとどっちつかずグループの差が緩やかにしか広がらなかったけど、進歩が激しい今はその2つのグループの差は加速度的に開いている。
— 筋肉見習い・サイモンさん(あっきーら) (@akkiira_sai) 2017年7月30日
しかも、これは感覚でしかありませんが、使わない人に限って「私たちに合わせてくれないと困るよ!」って言ってるイメージ笑
もちろん場面によりますが、今の時代メールでもチャットでも遠隔でテキストデータでやり取りが出来るにも関わらず、Face to Faceが原則だから顔を突き合わせて話をしろとか、FAXを使って書面のやりとりをするとか、意味が分からないことする必要なんてないんですよ。
何で情報のやり取りでいちいち顔を合わせる必要があるのか分からないですよ。友達と楽しくランチをするとかなら直接合って話をしたいものですが。
こういうと対面でのやり取りを全否定していると勘違いする人もいますが、状況ややり取りする内容によってはもちろん直接会って話した方がい良いこともあるとは思っていますからね笑
正直今でもFAXを使っているようなところは、高校生一人雇うだけですごい業務改善になりそう笑
今追いつかないと追いつけなくなる
前述の通り、世の中では次々に新しい技術が登場しており、それを今から学び会得しようと思うとかなり骨が折れます。
私も人工知能系の学習をしようと論文を探していましたが、まあ物の見事に英語の論文だらけで、まずは英語の学習か・・・、と心を砕かれました。友人にオススメの本を紹介してもらったので、今度それを読んである程度の知識をつけるつもりですが。
まず第一に、英語で読み書き(少なくとも読み)出来ないと、それだけで新しい情報ってかなり入ってきにくくなると思います。
日本で革新的な技術ってあんまり誕生しないイメージですし、日本でそういうのが生まれてもだいたい論文は英語で書かれてしまうんでしょう。
そしてその躍進は加速度的に進歩していき、私たちの学習スピードよりも早い速度で新しいものが生まれていきます。
今私たちはその波にしがみついてでもくっついていかないと、結局そのまま引きはがされて置いてけぼりになってしまいますよきっと。
私は置いていかれたくないし、現状どんどん引き離されている感覚しかないため、自分で調べたり、人に聞いたりして新しいものに触れていきたいです。
そのためにBitCoinを始めたりLINE Payを初めてみたり、自分が思う新しいことをどんどんやっています。
LINE Payを始めて変わったこと
LINE Payを始める利点
みなさんこんにちは、サイモンさんです。
最近スマホをLINEモバイルに替えて、それに加えてLINE Payカードの申し込みをしました。
LINE Payカードを使うことで感じた利点をご紹介します。
LINE Payとは?
LINEPayとは、みなさんおなじみのLINEが提供するクレジットシステムです。
クレジットとはいいますが、プリペイドカードとしての利用となり、支払いをするにはあらかじめチャージしておく必要があります。
LINE Payの利点
- 2%の還元率(LINEポイントとして還元)
- オートチャージ可能
- 大体どこでも使える
- 小銭を持たなくてよくなる
2%の還元率
LINE Pay最大の利点なのではないかと私の中で絶賛なのが還元率です。
一般的なクレジットカードの還元率は1%程度なのに対して、LINE Payは2%なのですよ。
2%を超える還元率のクレジットカードももちろんありますが、そういうのに疎い人にとっては難しくて分からないし、調べれば調べるほど何を使えばいいのか分からなくなります。
なので馴染みやすいカードで2%還元というのは大きな利点に感じます。
LINE Payカードを申し込む前にもクレジットカードは使っていましたが、ポイントのシステムも難しく、貯まっているのは知ってるけど貯めっぱなしになっています。
その点、LINEポイントはそのままスタンプが買えたり1ポイント1円としてチャージ出来たりと、普段使うLINEと連携している分お得感を感じやすいんです。
こんな感じでLINE Pay Teamからメッセージが飛んできます。
オートチャージ可能
銀行口座を登録していれば、カードの残高が設定した金額を下回った時、自動でチャージをしてくれます。
チャージ金額は1000円単位で設定可能で、私は3000円を下回ったら3000円チャージするという設定にしています。
チャージし忘れて使えなくてレジであたふたしたくないので、コンビニとかカフェとかで使うであろう金額くらいはチャージしておくようにしています。
上のスクショみたいに高額の買い物をする時はその場で必要な金額をチャージして使うようにはしていますが。
だいたいどこでも使える
JCBのクレジットカードとして使えるため、だいたいのお店で使用可能です。
レジで可愛い店員さんに「大丈夫ですよ☆」と笑顔で返してもらえるので、是非みなさんも一度確認を兼ねて聞いてみるといいと思います。
使った分だけメッセージで通知してくれるので、クレジットカードで翌月請求が来て…なんてことも起こりにくくて良いと思います。
小銭を持たなくてよくなる
全部カードで支払えるので、もう小銭で財布がパンパンになることは無くなります。
ただ、自販機とか小銭が必要な場面は1日でも数回あるので(特に夏場、外で飲み物買う時とか)、千円札と小銭は少し持ち合わせていた方が良いでしょう。
全部が全部カードに対応してくれれば嬉しいですが、まだそこまで浸透はしていないので。
ゆくゆくはカードで自販機の飲み物が買えたり、券売機がカードで買えたりすると、本当に小銭が必要なくなってきそうですね。
最後に
私が使っているものが最先端というわけではありませんが、少しずつ新しいものに手を出していきたいと思っています。
カードを変えただけでも生活が変わったので、これこらどう自分の生活を変えられるか楽しみです。